名前が変わるということ。それはふたりで一緒に生きていくということ。新しい人生が始まるということ。この世界に新しい家族が生まれるということ。そこからたくさんの幸せが生まれていくということ。プロポーズの瞬間の気持ち、結婚式の感動をいつまでも。ふとした日常にも思い出せるように印鑑という形に残すのが、名を贈る結婚式「signe(シグネ)」。古くから印鑑は、日本人にとって大切な「意思」の表れ。捺印のときにこもる力には覚悟がつまっています。夫婦の絆を深くする。結婚式に、印鑑を贈りませんか。
挙式の演出の中で花嫁の親が娘に新しい名前が刻印された印鑑を贈り、巣立ちを祝福する演出を行うためのセットです。
「誓いの印鑑2本(別途)」、「オリジナル結婚証明書」、「リングピロー兼印鑑ケース」のセットでご利用いただき、人前式の中に取り入れることで、オリジナリティ溢れる挙式が可能になります。
※signeセットには印鑑は含まれておりません。
「signe(シグネ)」を取り入れた挙式の流れ
ゲストの承認
ゲスト1人ひとりが
オリジナル結婚証明書に
祝福のスタンプを。

印鑑を贈る
新婦の親から新婦に、
誓いの印鑑を贈る。

誓約・押印
結婚証明書に署名し、
贈られた印鑑で捺印。

夫婦になる
ゲストに見守られながら
押印された結婚証明書を
披露します。
